文書作成日:2023/03/16


 新社会人が登場してくるこの頃は、ビジネスマナーが気になる季節でもあります。ここでは社会人としての基本である、名刺に関するマナーをチェックしてみましょう。


  • □名刺交換を止める
  • □切らしたことを詫び相手の名刺を受け取る
  • □切らしたことを詫び後日自分の名刺を郵送
  • □白い紙で即席名刺を作る

 正解は、「切らしたことを詫び後日自分の名刺を郵送」です。

 予想以上に名刺交換の機会が多く、あいにく切らしてしまった場合には、まず名刺がなくなったことを相手に丁重にお詫びして、後日自分の名刺を郵送するのが、望ましい対応と言えます。簡単な詫び状と会合のお礼の挨拶等を添えるとよいでしょう。

 それ以前のビジネスマナーとして、大勢の人が集まる会合の場合は、事前に多めに名刺を用意しておくことが鉄則です。


  • □日付程度ならOK
  • □何を書いてもOK
  • □失礼だ! 書き込みはダメ
  • □相手によりけり

 正解は、「失礼だ! 書き込みはダメ。」です。

 名刺は相手の顔と同じですので、相手の目前で無用なメモをすることは禁物です。相手と連絡を取るのに必要なメールアドレスや携帯電話番号はその場でメモしても問題ないと考えられますが、日付や紹介者、会った場所等のメモは帰ってから記入するようにしましょう。


  • □名刺をしまい、確認しない
  • □その場で相手に確認する
  • □知り合い等に確認する
  • □後で辞書等で調べる
  • □どの方法でもよい

 正解は、「その場で相手に確認する」です。

 いただいた名刺はその相手を記したものです。相手を知るために、名刺交換の際にはしっかりと目を通し、読めない漢字があればその場で本人に聞いたとしても、失礼にはあたりません。


  • □座ったまま机ごしに交換
  • □立って机ごしに交換
  • □机の向こうに回って交換
  • □向こうが来るのを待つ
  • □食事の後に交換

 正解は、「机の向こうに回って交換」です。

 名刺交換は、机等をはさまずに、相手の側に行って行うのが基本です。もちろん、座ったままではいけません。

 しかし、食事の席等では、相手側に回ることができないこともあります。この場合には、「机ごしで失礼いたします」等、一言添えて名刺交換をしましょう。

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